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地雷問題

毎年、88カ国で約2万5000人の人が、地雷によって殺されたり、負傷したりしています。ある国では、犠牲者の3分の1以上が子どもであり、犠牲者の多くは市民です。

ICBL(地雷廃絶国際キャンペーン)は人権、地雷除去、人道的、子ども、退役軍人、医療、開発、軍縮、宗教、環境、女性問題など、90カ国1400以上の団体によって成り立っている連合体です。

ICBLは、以下四項目の実現を目指し、取り組んでいます。

  • 対人地雷の使用、生産、貯蔵、販売、移転、輸出を全面的に禁止すること。
  • 各国に対人地雷禁止条約への署名、批准、履行を奨励し、地雷禁止条約締約国の条約の遵守状況を監視すること。
  • 人道目的の地雷除去、地雷回避プログラムの支援を強化すること。
  • 地雷被害者へのリハビリと支援のための人的、物的資源を増やすこと。

ICBLの活動が開始されたその時から、若者たちが地雷廃絶運動に参加してきました。今や若者たちがこのキャンペーンの重要な部分を占めています。日ごとにICBLのホームページを訪れる若者は増え、行動を始めています。あなたも地雷問題について学び、行動してください。あなたは一人ではありません。あなたは、世界中に広がった同じ目標を持つ人々の ―地雷のない世界を実現するための― 大きなネットワークの一部なのです。


「たいてい大人は若者を"明日のリーダー"と呼びます。私は世界中のすばらしい子ども達と出会いましたが、彼らのほとんどは"明日"を待っていません。もうすでに彼らは今日のリーダーなのです。そして、地雷を根絶するための活動に、これらの若者のリーダーが参加していることはとてもすばらしい幸運です。私にとって、彼らと知り合い共に働く事は特権であり楽しみなのです。」 −ICBL国際大使 ジョディ・ウィリアムズ(Jody Williams)



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