ユース活動警報:インド、パキスタン
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1.イントロダクション
2.ソン・コサルって誰ですか?
3.Youth Against War Treaty(戦争に反対する若者による条約)
4.なぜ、インドとパキスタンなのですか?
5.詳しい情報
6.行動を起こしてください
7.連絡先
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1.イントロダクション
地雷仕様反対、地雷禁止促進のキャンペーンに興味を持っていますか?行動を起こす準備はできていますか
?あなたは24歳以下ですか?ICBLとマインズ・アクション・カナダは若者用の新しいキャンペーンを始めま
した。共にYouth Against War Treaty(戦争に反対する若者による条約)の署名を集め、インド、パキスタ
ン政府に地雷禁止条約の参加を呼びかけましょう。
友達から集めた署名や、あなたの住んでいる地域で大きな署名集めのイベントを行ったりして集めら
れた署名は、世界中の若者は地雷に反対しているというメッセージと共に、インド、パキスタン政府に送
る予定です。ICBL、マインズ・アクション・カナダ、ICBL青年大使ソン・コサルと共に、あなたの声を
届けましょう。すべての署名は2003年2月5日、インド、パキスタン両政府に手渡されることになっています。
2.ソン・コサルって誰ですか?
ソン・コサルはカンボジア、バッタンバン州のバベルの町で少女の時に片足を失いました。1995年、
彼女が12歳の時、オーストリアのウィーンで行われた通常兵器の使用の禁止または制限に関する条約(CCW)
会議で政府の代表者を前に話をし、それ以来継続的に地雷反対運動をしています。1998年、オーストラ
リアを訪れた際、世界中の若者と共に次世代の子ども達の為に地雷のない世界を作るためにYouth Against
Warキャンペーンを始めました。コサルはスペイン、オーストラリア、日本、カナダ、アメリカ合衆国、タイ、
フィリピン、マレーシア、モザンビーク、モロッコ、ベルギー、スイス、フランスなどをまわり、彼女のメッ
セージを伝えてきました。彼女はカンボジアの国王、スペインの女王、ヨルダンの女王、アメリカ合衆国の秘
書官など、その国の長や高官などとも会っています。
2001年、コサルはICBL青年大使命されました。ICBL青年大使として、世界中のイベントに若者の活動家、
そして生存者を代表しています。コサルのICBL青年大使としての役割は、高校での勉強をしながら、世界中
の関心を集めつづけることです。
3.Youth Against War Treaty(戦争に反対する若者による条約)
1997年オタワ会議が行われている間、ソン・コサルとカナダ人の青年リンゼイ・ウィルコックス
(Lindsay Willcox)がPeople's Treaty(みんなの条約)を公にしました。政府が対人地雷禁止条
約に署名している間、人々は、盛り上がっている対人地雷禁止への市民運動にちなんで名づけられた、
People's Treaty(みんなの条約)に署名しました。みんなの条約に署名した人々には、政府の条約批
准、承諾、また地雷撤去と犠牲者援助などの状況を監視するように勧め、条約を批准していない国や、
またなかなか批准をしようとしない国の政府に対しての抗議運動に参加するように奨励しています。
ICBLのホームページ上ではまだ、People's Treaty(みんなの条約)の署名が続けられています。
1998年10月、ソン・コサルは戦争がもたらす子供たちへの影響を討論するためのオーストラリアでの
会議へ参加し、People's Treatyの子ども版を作ることを思いつきました。" Kids Against War Treaty "
(戦争に反対する子供による条約)がそのオーストラリア会議で作られ、コサルは学校などをまわったとき
に署名を集めました。
1999年オランダで行われたハーグ平和会議から、2000年戦争によって影響を受けた子供たちに関する
西アフリカ会議までに、学校や路上などコサルと42ヶ国から集まった若者でこの条約の署名を集め、地雷
のない世界を実現するために働きました。また、ICBLは何千という署名をホームページ上で集めました。
大きな努力が実を結び、2001年までに25万以上の署名が集められました。
2001年3月、集められた署名は、対人地雷禁止条約に参加するように求めるため、アメリカ合衆国
政府に送られました。そして、コサルと世界中の若者は、地雷のない世界を実現することを誓い、署名
を集めつづけています。
4.なぜ、インドとパキスタンなのですか?
Youth Against War Treatyは、インドとパキスタンを新たな対象として活動を始めています。
インドもパキスタンも3度にわたる過去の戦争において地雷を使用しただけでなく、今現在でも両
国の国境沿いに地雷を埋めているのです。新たに埋められた地雷は新たな被害者を生み続けています
。軍人も民間人も地雷の被害に苦しんでいます。この南アジアの強国は、地雷禁止条約に参加するこ
とで、南アジア周辺国や世界に対して、強いメッセージを伝える力を持っています。ICBLは2004年ま
でに南アジアにおいて地雷禁止条約が広めることを大きな目標として活動しています。
5.詳しい情報
インド、パキスタンの地雷状況についてや、どのようにしてYouth Against War Treatyキャンペーンに
参加するのかなど、いくつかの資料があります。
- インド、
パキスタンに関する2001年度
版ランドマインモニターを読んでください。
- インド、パキスタンの地雷状況に関するthe Human Rights Watch backgrounderを読んでください。
- 両国の地雷状況について、Youth Against War Treatyについて、活動などについてはこちらで学んでください。
- India Action kit(インド・アクション・キット)をダウンロードしてください。
- Pakistan Action kit
(パキスタン・アクション・キット)をダウンロードしてください。
- ICBLのメディアレポートを読んでください。
- Youth Against War Treaty flyer 日本語版を読んでください。
英語、フランス語、スペイン語、アラビア語、ヒンズー語、ウルドゥー語でもダウンロードすることができます。
- Youth Against War Treatyの署名用紙は、英語、フランス語、スペイン語、アラビア語、セルビア語、日本語、ヒンズー語、ウルドゥー語でダウンロードすることができます。
- その他の活動案やイベントの構成の仕方、イベントの告知の仕方などは、こちらを訪れてください。
- Youth Against War Treatyについての詳しい情報はこちらを訪れてください。
- 地雷問題について、またこの世界的な地雷危機を終わらすための情報はこちらを訪れてください。
6.行動を起こしてください。
地雷問題について学び、他の人にもインド、パキスタンの地雷状況について伝え、一緒に行動を起こす
ことができる心構えができたら、あなたは行動を起こす準備ができているということです。Youth Against
War Treatyキャンペーンに参加するといってもいくつもの方法があります。署名を集めてもいいですし、
署名が手渡される2003年2月5日にイベントをしてもよいですし、その他の方法で、インド、パキスタンが
地雷使用をやめ、地雷禁止条約参加を促すための行動を起こしても構いません。
署名集め
Youth Against War Treatyキャンペーンのゴールはできるだけ多くの署名を、2003年2月5日にインド、
パキスタンに手渡すことです。署名集めはおもしろい活動です。署名を集める時は24歳以下の若者から集め
るということを忘れないで下さい。
どこで集めたらいいですか??
若者が集まる場所はどこですか?創造力を生かして、若者が時間を過ごすところで署名を集めてください。
例えば、学校、市民センター、市場・スーパーマーケット、体育祭やその他のスポーツイベント、博物館、旅
行者が訪れるところ、バス、電車などの駅、劇場・映画館、市民の集まる場所、教会、地域のお祭 等
どのようにして集めたらいいですか?
- 地雷問題に聞かれても答えられるようにしてください。多くの若者が署名をする前に地雷のことを知りた
がるでしょう。前もって、難しい質問などは練習しておきましょう。
- 前もってどのように人々に署名を求めるか決めましょう。あなたが直接話し掛けて、署名を求めますか?
それとも、机を用意して署名を求めますか?
- 彼らに何を言いますか?例えば、、、私の名前はソン・コサルです。世界中の若者に加わって、平和と地
雷のない世界を求めるこの条約に署名していただけませんか?
場合によっては、家族や友達から始めるのも良いでしょう。
- 友達にも手伝ってもらいましょう。
- ポスターや垂れ幕、Tシャツを作れば、人々の目をひきつけるでしょう。
- 地雷問題やその条約について書いたパンフレットや紙を用意し、配りましょう。
- 何のために署名を集めるのかはっきり伝えましょう。
- 署名をしてくれた人に、他の人にも署名してもらうように頼むのも良いでしょう。そのときは、
その人の名前や連絡先をかならず聞いてください。これはあなたの活動を支えてくれる人と関係を
築く良い方法です。
署名したくない人がいたらどうしたらいいですか?
すべての人が署名してくれるとはかぎりません。地雷問題のことを十分に知らないために署名するこ
とを戸惑う人もいますし、条約に賛成しない人や、興味のない人もいます。署名するようにすすめて、
もしそれを拒むのであれば、それは仕方ありません。
集めた署名はどうしたらいいですか?
集めた署名は直接Mines Action Canada(マインズ・アクション・カナダ)に郵送するか、
JCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)の方に郵送してください。
Mines Action Canada
1 Nicholas Street, Suite 1210
Ottawa, ON K1N 7B7
CANADA
電話: +1-613-241-3777
FAX:+1-613-244-3410
Eメール: macinfo@web.ca
地雷廃絶日本キャンペーン事務局
〒110−8605
台東区東上野1−20−6丸幸ビル5F
日本国際ボランティアセンター(JVC)内
FAX:03-3835-0519
Eメール:banmines@jca.ax.apc.org
署名の譲渡
2003年2月5日の水曜日、集められたすべての署名はICBLの青年活動家によってインドのニュー
デリー、パキスタンのイスラマバードにおいて、インド、パキスタン両政府に渡されます。
もしあなたがインドに滞在していて、署名活動や譲渡のイベントに参加したいなら、こちらに連絡をとっ
てください。
Dr. Balkrishna Kurvey
tel. +91-712-745-806, fax +91-712-743-664, email iipdep@nagpur.dot.net.in
パキスタンでのイベントに参加したい場合は、こちらに連絡をとってください。
Mr. Faiz Mohammad Fayyaz
Tel. +92-91-5261088, fax +92-91-271-081, email pakistan@icbl.org
7. 連絡
インド政府の連絡先:
世界にあるインド大使館のリストはこちらをご覧下さい。
首相 Atal Bihari Vajpayee
Rashtrapati Bavan
New Delhi 110004
India
Tel. +91-11-301-8939/ +91-11-301-1156
Fax +91-11-301-9545/ +91-11-301-6857; +91-11-972-2-664-838
Mr. Yashwant Sinha
Minister of External Affairs
South Block 11
New Delhi 110 011
India
Tel. +91-11-301-2318
Fax +91-11-301-0700
Mr. George Fernandes
Minister of Defense
3, Krishna Menon Marg
New Delhi 110 011
India
Tel. +91-11-301-7172/ +91-11-301-6035
Fax +91-11-379-3397
パキスタン政府の連絡先:
世界にあるパキスタン大使館のリストはこちらをご覧下さい。
General Pervez Musharraf
Office of the President
Constitution Avenue
Islamabad
Pakistan
Fax +92-51-811-390/ +92-51-920-3938; +92-51-920-1968
Email ce@pak.gov.pk
Mr. Abdus Sattar
Minister of Foreign Affairs
Constitution Avenue
Islamabad
Pakistan
Tel. +92-51-921-1942/ +92-51-920-5494
Fax +92-51-920-7217/ +92-51-920-2518
Email pakfm@isb.sdnpk.org
ICBLの連絡先:
Youth Against War Treatyキャンペーンについてはyaw@icbl.orgまで。
Indian Campaign to Ban Landmines(インド地雷廃絶キャンペーン)
Dr. Balkrishna Kurvey
tel. +91-712-745-806, fax +91-712-743-664, email iipdep@nagpur.dot.net.in
Pakistan Campaign to Ban Landmines(パキスタン地雷廃絶キャンペーン)
Mr. Faiz Mohammad Fayyaz
tel. +92-91-5261088, fax +92-91-271-081, email pakistan@icbl.org
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